事業活動を通じてのCSR
(積極的CSR)

旭化成グループのCSRの考え方

旭化成グループは、「コンプライアンスの徹底」「レスポンシブル・ケアの推進」「社会との共生」「社員の個の尊重」の4項目をCSR重点活動としてグループ全体で取り組み、事業活動を行っています。

ステークホルダーとのかかわり

当社グループは、グループ理念である「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献」を実現し、多様なステークホルダーにとっての企業価値を向上させることが、事業活動を通じたCSRであると考えています。 同時に、当社グループの事業活動自体が、地球環境・地域社会に影響を与えることを認識し、「コンプライアンスの徹底」「レスポンシブル・ケアの推進」「社会との共生」「社員の個の尊重」をCSR活動の基盤と考えて事業活動を行っています。

積極的CSR

CSR推進体制

旭化成グループでは、CSRに関する個別の重点活動を推進するため、持株会社社長のもと5つの委員会を設置しています。

CSR推進体制

RC推進体制

旭化成グループの一員として、共通の理念・方針に基づくRC活動をCSRの柱としています

旭化成エレクトロニクスグループのRC管理体制は、下の図に示すように当社社長をRC実施統括者とし、製品安全以外のRC活動についてはその下位に社長補佐として各支社長・製造所長が位置し、工場長などに対して指示・命令を行います。
また、センター長等はRC実施責任者として製品安全以外のRC活動について各支社長などと協議・調整を行うとともに、製品安全について工場長に対して指示・命令を行います。このほか、RC実施統括者直轄として重要項目を策定するRC委員会、事務局としてリスクマネジメント統括部を設置しています。この推進体制のものでPDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルを回し、継続的な活動改善を図っています。

レスポンシブル・ケア活動
(RC活動)とは

レスポンシブル・ケア活動(RC活動)とは、化学物質を扱う企業が化学物質の開発から製造、物流、最終消費を経て廃棄に至るまで、自主的に「環境・安全・健康」を確保し、活動の成果を公表し社会とのコミュニケーションを図る活動です。1985年にカナダで誕生し、1990年には、国際化学工業協会協議会(ICCA)が成立され世界的に活動を展開しました。日本では1995年に日本レスポンシブル・ケア協議会(JRCC)が設立され、旭化成グループは、JRCC設立時により参画し、幹事会社としてRC活動を積極的に推進してきました。

環境配慮方針とマネジメント

旭化成エレクトロニクスは、人々のかけがえのない地球環境を保全していくために、企業としての責任を強く自覚し、製品の開発・製造・使用・廃棄後の処理を含め、環境・安全・健康に配慮した経営を実施します。

環境汚染事故の防止とゼロエミッションを基本方針に、年初に環境目標を設定します。環境保全については、環境マネジメントシステム(ISO14001)を基軸にして活動しています。
目標達成のための諸活動を計画し、達成状況を定期的に確認して、必要に応じ改善施策を実施し年度末までの達成を図ります。これらPDCA サイクルがきちんと運用されているかをチェックするため、社内で内部監査員を養成し、関係部場と相互監査を行っています。また、自主的な監査に加え定期的に認証機関による監査を受け、認証の継続とマネジメントシステムの確実な運用を行っています。

ISO14001認証

当社は、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を事業所の存在する地区ごとに取得しています。
製品自体及び製造工程では化学物質を多量に取り扱っているため、特に、環境汚染事故を起こさないようISO14001を活用し予防的な活動を行っています。また、低炭素社会の実現や循環型社会の形成の取り組みを推進しています。

紛争鉱物対応方針

コンゴ民主共和国およびその隣接国から産出される鉱物の一部が非人道的な武装勢力の資金源となっており、2010年に米国で成立した金融規制改革法をはじめとして、そうした紛争鉱物の使用を排除していく取り組みが世界的に広がっています。当社は、紛争鉱物の問題を重く捉え、紛争および非人道的活動に加担しないように、サプライチェーンの透明性を図り、責任ある鉱物調達を実践していきます。

CSR資料

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2014年度より「アニュアルレポート」と「CSRレポート」を「旭化成レポート」として統合しました。
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