AK09916C

3-axis electronic compass IC

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概要

AK09916C は、高感度ホール素子技術を用いた3軸電子コンパス用ICです。

AK09916C は、地磁気検出のためにX軸、Y軸、Z軸を備えた磁気センサ、磁気センサドライブ回路、各軸の信号増幅用アンプおよび信号処理回路を小型パッケージに収めました。セルフテスト機能も搭載されています。省スペースなフットプリントと薄型パッケージであることから、GPSを搭載した携帯電話やタブレット端末での歩行者ナビゲーション機能の実現に適しています。


AK09916C は、以下の特長を有しています。

(1)シリコンモノリシックで作られたホール素子と磁気収束板によって、3軸磁気センサをシリコンチップ上に形成しています。また、アナログ回路、デジタル論理回路および入出力ブロックも同一チップ上に集積しています。

(2) 広い測定レンジと高分解能を、低消費電流で実現しています。

      出力データ分解能: 16 ビット(0.15 μT/LSB)

      測定レンジ: ±4900μT

      平均消費電流(@測定周波数100Hz): 1.1mA (typ.)

(3) シリアルインターフェース

     - I2Cバスインターフェースを通して、外部のCPUからAK09916Cの機能制御や測定データの読み出しを行えます。

(4) 内蔵の発振器を使用して動作しますので、外部からクロックを供給する必要がありません。

(5) 内蔵の磁場発生器を用いたセルフテスト機能により、最終製品上で磁気センサの動作確認を行えます。

特長

 製品名
 AK09916C
 3軸電子コンパスIC 
 ■ 高感度ホール素子を内蔵した地磁気検出方式の3軸電子コンパスIC
 ■ 携帯電話や歩行者ナビゲーション、その他携帯機器向けに最適化
 ● 機能






 コンパス用途に適した3軸磁気センサ
 磁気データ出力用A/Dコンバータ内蔵
 動作モード: パワーダウン/単発測定/連続測定/セルフテスト
 磁気センサオーバーフロー検出機能
 発振器内蔵
 パワーオンリセット回路内蔵
 内部磁場発生器によるセルフテスト機能
 デジタルインターフェース: I2Cバスインターフェース (標準モード/高速モード)
 ● 感度
 0.15 μT / LSB
 ● 出力データ分解能
 16 bit (3軸各成分16ビットデータ出力)
 ● 測定レンジ
 ±4,900 μT
 ● 最大ODR
 100 Hz
 ● ピーク電流
 2 mA
 ● 消費電流  ○ 測定時: 1.1 mA 平均消費電流(@測定周波数100Hz)
 ○ パワーダウン時: 1 μA (typ.)
 ● 電源電圧
 VDD:1.65 to 1.95 V 
 ● 動作温度範囲
 -30 to 85 °C
 ● パッケージ

 5ピン WLCSP (BGA)
 (1.2mm x 0.8mm x 0.5mm)
 ● 販売開始
 2016年 販売中
 ● サンプル購入

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製品名 NEW AK09918C
3軸電子コンパスIC
AK09915C
3軸電子コンパスIC
AK09915D
3軸電子コンパスIC
感度 [μT/LSB] 0.15
出力データ分解能 [bits] 16
測定レンジ [μT]±4,900
最大ODR [Hz]100200
ピーク電流 [mA]22.1
消費電流
(@100Hz ODR) [mA]1.10.9
電源電圧 [V] VDD: 1.65 to 1.95 VDD: 1.65 to 3.6
インターフェース I/F
I2CI2C / 4線式SPI
インターラプトピン
プッシュプル出力オープンドレイン出力
FIFOデータバッファFIFO buffer32stepのFIFOデータバッファを搭載
動作温度範囲
-30 to 85 °C
パッケージsize [mm]4ピン WLCSP 0.4mmピッチ
(0.76 x 0.76 x 0.5)
14ピン WLCSP
(1.6 x 1.6 x 0.5)
販売開始
2017年1月2016年
ステータス
販売中
新規デザインに推奨
販売中
新規デザインに推奨
サンプル購入

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