AK2303LVM

Dual PCM CODEC with Volume

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概要

AK2303LV は、PBX 主装置アナログラインカードに適した2 チャンネルPCM コーデックです。欧州を中心とする地域で用いられるA-Law 圧伸則と北米・日本で用いられるμ-law 圧伸則を外部ピン、レジスタ設定にて選択可能です。PCM コーデック/フィルタはG711/712 に準拠しています。帯域制限フィルタ、A/D 及びD/A 変換器、A-law/μ-law 変換器、各々2ch を小型パッケージに内蔵しており、実装スペース、実装工数及び消費電力の削減に最適です。PCM データ転送レートは、4.096MHz、2.048MHzの2種類がレジスタ設定により選択可能で、各種システムに使われている主要なクロックレートに対応出来ます。チャンネル毎に、レジスタ設定による+6 ~-18dB/1.0dB ステップのゲイン設定とパワーダウン設定が行えます。またハードピンによりチャンネル毎のミュートの設定も可能です。

特長

■ 2チャンネル・PCMコーデック/フィルタ内蔵

■ 各チャンネル毎に設定可能な機能

・パワーダウン(レジスタ設定)

・ミュート(ハードピン、レジスタ設定)

・ゲイン調整+6~-18dB(レジスタ設定 1.0dB step)

■ PCMデータインタフェース

LongFrame/ShortFrame/GCI に対応

■ PCMデータ転送レート

4.096MHz、2.048MHzをレジスタで選択可能

■ 入出力ゲイン調整用オペアンプ内蔵

■ A-law,μ-lawの圧伸則選択機能(ハードピン、レジスタ設定)

■ シリアルインタフェース

■ パワーオンリセット内蔵

■ +3.3V±0.3V単一電源

■ 低消費電力 42mW(Typ)

■ 小型パッケージ

■ 絶対ゲイン特性

・絶対入力ゲイン –0.15~+0.15dB(typ)

・絶対出力ゲイン -0.15~+0.15dB(typ)

■ 遅延歪み特性

・送信絶対遅延特性 360us(max)

・受信絶対遅延特性 240us(max)

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ブロック図

Block Diagram

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