AK2306VM

Dual PCM CODEC with Volume

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概要

AK2306は、ISDNターミナルアダプタ(TA)に適した2チャンネルPCMコーデックです。欧州を中心とする地域で用いられるA-Law圧伸則と北米・日本で用いられるμ-law圧伸則とをレジスタで選択可能です。帯域制限フィルタ、A/D及びD/A変換器、A-law/μ-law変換器を各々2ch内蔵しており、また1chのリンガートーンジェネレータ(16Hz,20Hz)を備え、実装スペース、実装工数及び消費電力の削減に最適です。PCM データ転送レートは64k のN 倍(128k-4.096MHz)での設定が可能です。転送クロック(BCLK)入力周波数を調整することにより様々なシステムに対応することができます。チャネル毎に、レジスタ設定による+6 ~-18dB/1.0dB ステップのゲイン設定が行えます。また同じレジスタ設定によりチャネルごとのミュート、パワーダウン設定も可能です。AK2306とAK2306LVは、それぞれ動作電源電圧が5.0Vと3.3Vのピンコンパチ品です。

特長

■ 2チャンネル・PCMコーデック/フィルタ内蔵

■ RINGER TONE発生回路(16Hz/20Hz)内蔵

■ チャンネル毎に設定可能な機能

・パワーダウン(レジスタ設定)

・ミュート(レジスタ設定)

・ゲイン調整+6~-18dB(レジスタ設定 1.0dB step)

■ PCMデータインタフェース

LongFrame/ShortFrame/GCI に対応

■ PCMデータ転送レート

64kHzのN倍の周波数(128k-4.096MHz)で設定可能

■ 入出力ゲイン調整用オペアンプ内蔵

■ A-law,μ-lawの圧伸則選択機能(レジスタ設定)

■ シリアルインタフェース

■ パワーオンリセット内蔵

■ +5V±5%単一電源(AK2306)

■ +3.3±0.3V単一電源(AK2306LV)

■ 低消費電力

■ 小型パッケージ

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ブロック図

Block Diagram

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