AK7451

ABZ/UVW phase adjustable 12bit Rotary Angle Sensor

  • お問い合わせ
  • データシート

概要

AK7451 AK7451 はIC表面に平行な磁場方向を検出するセンサーで、AKMの独自技術により20,000rpmまでの高速回転に追従する12bit回転角度センサーです。 本センサーは小型磁石という簡単な構成で、非接触に回転角度を検知することが可能です。

AK7451 は汎用性向上のため最大8極のUVW相出力に対応することにより、DCBLモーター駆動に必要なローター位置検出をホールICを使うことなく実現できます。また、ABZ相分解能設定を4通りから16通りに増やしモーター制御の利便性を向上させました。これにより産業機器用の様々なモーターなど、幅広い用途に対応が可能となりました。
磁気式回転角センサーは、磁石と組み合わせることにより回転磁場から回転速度や回転角度を検出します。磁場を検出するため、光学式エンコーダーが嫌う粉塵や油汚れに強く、また小型であるためモーター機構をコンパクトに構築することができます。

● 磁石との組み合わせで非接触回転角度センサーを容易に実現

AK7451 は、ホール素子を内蔵したSiモノリシックの磁気式回転角度センサーICで、2極径方向着磁型磁石と磁気収束板を用いた横磁場検出方式により軸ずれ耐性に優れます。

● 高速回転に対応

トラッキングサーボ方式のアーキテクチャーにより20,000rpmまで追従し、出力の遅延時間は1.8μsです。

● プログラマブルなABZ/UVW相出力に対応

内蔵EEPROMにより、任意の角度位置を0°に設定できるゼロ点設定、回転方向、ABZ出力の分解能(1024, 512, 256, 128の他、計16通り)、UVW出力のパルス数(1~8)のプログラミングが可能です。

特長

 ■ ホール素子内蔵Si モノリシック回転角センサーIC

 ■ 小型磁石と本センサーIC で非接触回転角センサーを容易に実現します。

 ■ 出力形態:シリアル出力(絶対角度)、ABZ 相出力(1024ppr インクリメンタル出力)。

 ■ 角度検出分解能:12 ビット

 ■ 角度検出誤差:±0.6 度以下(@25℃)

 ■ 最大トラッキングレート:333rps(20,000rpm)

 ■ 各種異常検出機能を搭載(メモリデータチェック、検出磁場範囲異常、等)

 ■ 任意の角度位置を0°に設定できるゼロ点設定機能、回転方向、ABZ 出力分解能

    ・ヒステリシス、メモリロック等の設定等が可能(シリアルインターフェースにて設定)*1

        *1)設定を行わない場合は弊社出荷時のデフォルト設定でご使用可能です。

>> 続きを読む

ブロック図

Block Diagram

Page Top

top