AK9753AE

Infrared Sensor IC

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概要

AK9753AE

AK9753AEは、4つの量子型赤外線センサーと特性補正IC、検出エリアを制限するための視野角制限体や光学フィルターを内蔵した超低消費電力の小型・薄型の赤外線センサーICです。
4つの赤外線センサー出力は16ビットの分解能でデジタル出力されます。各センサーのオフセットや感度ばらつきは特性補正ICにより出荷時に補正されており、システムでの調整は不要です。
赤外線を集光する外付けレンズを装着することで2~3mの範囲の人を検出することが可能です。 旭化成の紹介する外付けレンズは市場で良く使われるものと比べ1/10以下と小型になっています。
視野角制限体や光学フィルターを内蔵しているためAK9753AEは、人感センサー用途に最適です。
AK9753AEはAK9750とピン互換・機能互換のため、同じ基板で近距離から長距離用途をカバーするシステムを実現することも可能です。
AK9753AEは長距離で人を検出する人感センサーとしてオフィスや住宅設備などのホームオートメーション用途に最適です。

特長


● 4素子搭載 量子型赤外線センサー


● 高分解能16ビットデジタル出力

● 割り込み通知機能: 測定データが読出し可能になった時、及びセンサーの出力差が設定された閾値を超えた場合、INT pinがアクティブとなるように設定可能。

● スイチモード(スタンドアローンモード)搭載: システムの調整工程においてセンサ出力差閾値を内蔵EEPROMに書き込むことで、本閾値を超えた時に判定結果がINT pinに出力されます。I2Cバスでの制御が不要なので、ホストMCUの無いシステムに最適です。

● 温度計内蔵: -10 ~ 60ºCの範囲をI2Cバスに出力可能

● 低電圧動作: VDD: 1.71 ~ 3.63V
DVDD: 1.65V ~ VDD

● 低消費電流: Max.100 µA (連続測定モード設定時)
Max. 1µA (パワーダウンモード時)

● 小型・薄型パッケージ: 10-pin SON
視野角制御機能、光学フィルタ付き

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ブロック図

Block Diagram

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