3D磁気センサー

Smart Lock

IoT製品の普及が期待されている現在、遠隔地にあるモノの状態をセンシングするニーズが高まっています。
IoT市場をターゲットとした3D磁気センサーは、X,Y,Z方向の磁気信号が検知でき、広測定レンジ設定もしくは高分解能設定のもと、マグネットの作る磁界を3次元ベクトルとして捉えます。

IPカメラ・監視カメラ(向きの設定)、スマートロック(ドア・窓の開閉検知)などコネクテッドホーム(スマートホーム、スマートハウス)分野の様々な機器に応用できます。

ラインアップ

ラインアップ

IoT機器向け 3D磁気センサー
AK09970N

AK09970N

IoT市場をターゲットとした3D磁気センサー AK09970N は、X,Y,Z方向の磁気信号が検知でき、広測定レンジ設定もしくは高分解能設定のもと、マグネットの作る磁界を3次元ベクトルとして捉えます。
IPカメラ・監視カメラ(向きの設定)、スマートロック(ドア・窓の開閉検知など)、コネクテッドホーム(スマートホーム、スマートハウス)分野の様々な機器に応用できます。

● 高分解能設定/広測定レンジ設定が選択可能

高分解能設定では3軸共に±36mTの広い測定レンジを有しています。測定分解能が1.1μT/LSB(高分解能設定時)と高感度であるため、地磁気などのマイクロテスラレベルの微小磁場から磁石が持つミリテスラレベルの強磁場まで測定できます。また広レンジ設定を選択することで、Z軸は更に広い101mT(X,Y軸は±35mT)の測定レンジも実現可能です。

● バッテリーでの長時間駆動を想定した低消費電流

本製品は、数μAレベルの低消費電流で駆動します。モノの状態監視用途など、センサーデータの常時取得が必要なバッテリー駆動製品の長寿命化に貢献します。

● 磁場出力(デジタル値)/ Data Ready通知(DRDY bit)

3軸方向の測定磁場を間欠駆動で測定しデジタル値にて出力します(I2C/SPI通信対応)。データが更新されるとData Ready通知を専用レジスタにビット出力します。 (間欠駆動は0.25/0.5/1/10/20/15/100Hzインターバルモードもしくはシングル測定モードを選択可能)

● 磁気イベント通知機能

本製品は、磁気イベント通知ピン(Interruptピン)を持っています。1軸につき2つの閾値をプログラマブルに設定(設定分解能は測定分解能と同等)でき、設定閾値を超えた磁場が印加されるとレジスタ及び外部出力ピンに“磁気イベント”として通知することが可能です。通知したい磁気イベントはレジスタにより任意に選択可能です(Data Ready通知をInterruptピンに出力させることも可能)。磁気イベント通知ピンはプッシュプル出力のINTピンと、Open-drain出力のODINTピンの2種類持っており出力形式を選択できます。

製品の特長

AK09970N
AK09970N
3D磁気センサーLSI
Magnetic sensitivity1.1μT/LSB
Measurement rangeX,Y,Z ±36mT
Noise15.0μTrms
Idd average1.0μA@1Hz
3.5μA@10Hz
Output bit16-bit
Output pinInterrupt pin (CMOS/Open Drain)
InterfaceSPI/I2C
Power supply1.7 ~ 3.6V
Package16-pin QFN (3.0×3.0×0.75 mm)

ブロック図

ブロック図AK09970N

AK09970N

設計支援

設計支援

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製品をご利用いただくにあたり、データシートをご用意しています。

AK09970N

データシート

用途

用途

3D磁気センサー

IPカメラ・監視カメラ(向きの設定)、スマートロック(ドア・窓の開閉検知)、コネクテッドホーム(スマートホーム、スマートハウス)

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