品質マネジメントシステム

製品実現の体系

製品ライフを通した管理体系

製品の企画から生産、生産終了に至る各段階を管理し、次の段階へ移行するときは、製品要求事項を満たすために審査を行い、お客様の満足に繋がるように努めています。製品実現体系の詳細は下図のフローのようになっていて、品質保証部門が各段階の審査、認定にかかわることで、製品開発の妥当性を確認しています。

変更管理

品質や信頼性に影響を与える変更は、影響の評価や検証、妥当性確認が必要です。当社では、JESD46D “Customer Notification of Product/Process Changes by Solid-State Suppliers” などを参考に変更管理のルールを定めています。仕様の変更、もしくは製品の信頼性に影響のある変更の場合には、お客様の知見やご指示を反映させるためにお客様に連絡を行っています。
当社の変更管理対象の例については下表を、変更管理の手順については以下のフロー図をご参照ください。

購買管理

(1) 一般

原材料やサービスなどの購入に際しては、その品質や性能などを確実に評価しています。購入先に対しても、ISO 9001やISO/TS 16949、ISO 140001の認証取得を推奨し、お客様とのサプライチェーンを構築しています。また、評価にあたっては環境への配慮や含有物質についても考慮し、必要に応じ非含有証明書や不使用証明書などを入手し、確認しています。さらに、環境負荷物質への対応や、グリーン調達も推進しています。

(2) 委託先の管理

製造工程の一部を外部委託した場合、当社では委託先との間で取り交わした仕様に基づき、その協力体制を確立し、継続的な評価・検証によって委託品質の維持・向上を推進しています。その活動の要点は下図の通りです。

生産管理

生産管理については、CIM (Computer Integrated Manufacturing) システムで運用し、ロット単位のトレーサビリティを確保しています。さらに、納期管理もこのシステムを利用することで、製品の品種ごとの加工スピードが考慮され、お客様の納入要求に応じて細かく調整しています。

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