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2018/10/30
産業用ロボット・工作機械向け
半導体磁気抵抗素子 MS0083 を販売開始

製品名
MS0083
製品カテゴリー:
回転検知センサー > 半導体磁気抵抗素子
概 要
化合物半導体 磁気抵抗素子
用 途
モーターコントロール アプリケーション
・産業用ロボット
・工作機械
・ACサーボモーター
MS0083

製品概要

旭化成エレクトロニクス株式会社 (AKM) は、産業用ロボット・工作機械向け磁気式エンコーダー用の半導体磁気抵抗素子 (SMRE) のラインアップを拡充し、モジュール m = 0.8 の歯車と組み合わせる差動信号出力方式の新製品 MS0083 を販売開始しました。
本製品はΦ60mm から Φ100mm程度の歯車に最適で、出力信号を A+/A-、B+/B- の差動化にすることで同相ノイズを低減できます。またAKMのSMREは、温度特性が極めて良好で素子間ばらつきも小さいことから、電気内挿による磁気式でも業界最高クラス* の20bitを超える回転角が検出可能です。
* 2018年9月末付 AKM調べ。

SMRE
出力波形が理想的な正弦波・余弦波に近い=電気内挿が可能

製品の特長

● A+/A-、B+/B- の差動出力化

A相 B相が各相差動で出力され差分をとることで同相ノイズを除去し、また2倍の出力振幅が得られることから、磁気式エンコーダーの高精度、高分解能化に貢献します。


● 特定歯車に最適設計

m = 0.8 の 64 ~ 128歯 (Φ60 ~ 100mm) 程度の歯車と組合せたときに最もシステムオフセット電圧を低減するように専用設計されており、これらの歯車において高精度、高分解能化を実現します。
ここで m は歯車の大きさを表す規格値のことで  m = 基準円直径 / 歯数 で算出されます。

主な仕様とラインアップ

製品名モジュール (m)
PKG素子数動作周囲温度 (°C)備考
MS00200.2






SON
1100
MS00300.31125
MS00410.41125
MS00420.42125素子間隔 1.9 [mm]
MS0043  New0.41125素子間隔 0.81 [mm]
A+/A-、B+/B- 差動出力
MS00500.51125
MS00820.81125
MS0083  New0.8
1125素子間隔 0.70 [mm]
A+/A-、B+/B- 差動出力
[Notes]
* ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
* AKMは、旭化成エレクトロニクス株式会社の商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。

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