ホール素子の応用例
ブラシレスモーター

現在主流のブラシレスモーターは、ホール素子の採用によって小型化・損失低減を実現し、高精度な回転制御が可能となりました。小型モーターにおいて最もポピュラーな方式です。ここでは最も代表的なモーター使用例を紹介します。

ホール素子によるモーター回転検出

ホール素子を使うメリット

●非接触で位置を検知するため耐久性が高い

●磁気を検出するため塵・埃・油などの汚れに強い

●小型化・軽量化・損失低減が可能

原理

ホール素子は、磁界の強度の応じたアナログ出力を得ることができます。この特性を応用し、ローターの位置検知を行います。モーターローターの磁極に対峙したステータ側に1~複数のホール素子を並べて設置することで、その磁石の配置からローターの位置が検知され、回転検知が可能となります。

構成例

4極ローターに3個のホール素子を60°間隔に配置した代表的な例を紹介します。

構成-1

極ローターと3個のホール素子により回転を検知します。

特徴

●メンテナンスフリーのモーターを実現可能

●用途に合わせた設計が可能

●安定した軌道と低振動で静かな回転を実現

ホール素子によるモーター回転検出 構成-1
ホール素子によるモーター回転検出 構成-1

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用途に応じて、様々なタイプをご用意しています。(HW・HSシリーズ)

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