ニュースリリース

- 新製品情報 -

[Notes]

* ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
* AKMは、旭化成エレクトロニクス株式会社の商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。

AP1019AEC の後継製品、1.4Vから駆動可能なモータードライバー AP1019BEC を販売開始

2019/10/30

製品概要

旭化成エレクトロニクス株式会社 (AKM) は2ch Hブリッジモータードライバー AP1019AEC の後継製品として、モーター駆動電圧範囲を1.4Vまで拡張した AP1019BEC の販売を開始しました。

従来製品より低電圧の駆動が可能となり、乾電池で駆動する小型システムに対応できます。また従来品で搭載したPWM制御時のリニアリティー特性はそのまま搭載しており、小型ステッピングモーターの回転ムラがなくなり静音化を実現します。

動画撮影時にズーム・絞り調整するレンズ搭載のデジタル一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ、通話しながらカメラがパン・チルト・ズームするホームセキュリティカメラ、および駆動する関節部を持つコミュニケーションロボットなどの用途を想定しています。

* AP1019AEC の販売は終了しました。

製品の特長

PWM制御時のリニアリティー改善により、駆動音の静音化を実現

駆動周波数を1MHzまで入力可能です。このスイッチング高速化により、PWM制御時の高いリニアリティーを実現し、回転ムラを抑えました。このため、モーター回転数を上げてもスムーズな回転を実現し、駆動音の静音化が可能になります。

保護機能

過熱保護機能、貫通電流防止機能、低電圧検出 (UVLO) 機能を内蔵しています。

小型パッケージ

1.96 × 1.96mmの16ピン WL-CSPです。

アプリケーション

  • DSLR (デジタル一眼レフ) 用交換レンズ
  • ハイエンドコンパクトカメラ
  • 小型ステッピングモーター
  • ホームセキュリティーカメラ
  • コミュニケーションロボット
PWM制御時のリニアリティーを改善