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ニュースリリース

- 新製品情報 -

[Notes]

* ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
* AKMは、旭化成エレクトロニクス株式会社の商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。

マイコンに BLE 機能を追加する用途に最適、
レジスターアクセスだけで Bluetooth® Low Energy を実現可能な Bluetooth® 5.1  送信IC を開発

2020/01/08

概要

旭化成エレクトロニクス株式会社 (AKM) は、Bluetooth® 5.1 * に対応した送信IC  AK1595 を開発しました。本製品は独自開発したアルゴリズムを搭載し、従来の Bluetooth SoC に必須な開発環境構築やプログラミングすることなく Bluetooth Low Energy (BLE) 送信機能を実現できます。送信したいデータを内蔵レジスターに書き込むだけで BLE 機能を実現可能で、既存のマイコンに BLE 機能を追加する用途に最適です。

先行製品である EEPROM を搭載した AK1594 は屋内測位・見守りなど固定データ送信用途に向いているのに対し、レジスターに自由にデータを書き換えられる AK1595 は可変データ送信用途に適しています。AK1595 は現在サンプル提供中で、2020年7月より販売開始予定です。

* 1  Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
* 2  Extended advertising PDU、secondary advertising、LE2M、AoA、AoD オプションには対応していません。

製品の特長

BLE 送信機能を簡単に実現

AK1595 は独自のアルゴリズムを内蔵することで、従来の Bluetooth SoC に必須な開発環境構築やプログラミングを不要にしました。チップ内のレジスター設定を行うだけで BLE アドバタイズ送信を簡単に実現できます。
レジスターアクセスのインターフェースは最も一般的な UART と I2C の2つに対応し、多くのマイコンで制御可能です。

高速応答によりインターバル電流を 15nA に削減

AK1595 はパワーダウン状態から 3msec 以内にアドバタイズ送信を開始する高速応答性を備えています。これにより間欠送信である BLE アドバタイズ送信の送信間をフルパワーダウン状態に制御することで、送信間の消費電流を 15nA (typ) の極超低消費電流で待機することが可能です。送信開始トリガーはレジスターアクセスおよび外部ピンにより制御可能です。

シンプルな PCB デザインと BOM コストの低減

ピン配置を最適化することで配線ビアなしの片面 PCB レイアウトが可能です。これにより PCB デザイン工数の削減を実現します。また1つの水晶とわずかなチップ部品で BLE 機能を実現でき、BOM コスト削減に貢献します。

アプリケーション

  • 体温計
  • 体重計
  • 血圧計
  • 玩具
  • IoT データノード
  • データ 送信用途全般