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Currentier の特長

(1) シンプルな構造
部品点数を最小に抑えた構造で、高いパッケージ信頼性を有した製品です。

(2) 小サイズ
小型パッケージの採用により、お客様の基板面積の縮小に貢献します。

(3) 高S/N比
AKMが高い技術を有する化合物ホール素子の採用により、高S/N比を達成しています

(4) 高速応答
オープン型磁気センサーの中では最速の応答速度を有しており、インバーターなどの高速に変化する電流も遅延なく検出可能です。

(5) 安全規格対応
小型ながら安全規格IEC/UL-60950、UL-508の認証を取得。産機などのアプリケーションにも安心してご使用いただけます。

CQシリーズの動作

CQシリーズは検出する電流の値に対してリニアな電圧を出力します。

電流検出範囲(出力不飽和範囲)は製品によって異なり、電流検出範囲を超えた電流が流れた場合、出力は飽和します。
電流検出範囲が広い製品の方がより大きな電流を検出可能ですが、代わりに1Aあたりの出力が小さくなります。
そのため、アプリケーションの要求に合わせ、必要十分な電流検出範囲を持つ製品の選択を推奨いたします。

図. CQシリーズの出力特性例 (CQ-206x)

図. CQシリーズの出力特性例 (CQ-206x)

※0A時の出力は通常は1/2VDDですが、一部製品では1/2VDDとは異なるものも存在します。

※電流検出範囲とは別に、連続で通電可能な最大実効電流値が定められています。この値を超えない条件でご使用ください。

構造と原理

CQ-1 シリーズ

構造と原理

(a) 一次導体に流れる電流により磁界が発生します。

(b) 発生した磁界をコアで収束させ、中央に設けたギャップにより、電流に比例した平行磁界を実現します。

(c) そのギャップにリニアホールICを配置させることで、磁束密度に比例した電流値を検出することができます。

(a)
(b)
(c)

図. CQ-1シリーズの構造と電流検出原理

CQ‐2 シリーズ

構造と原理

(a) 一次導体に流れる電流により磁界が発生します。

(b) 発生した磁界をコアで収束させ、コア端部に設けたギャップにより、電流に比例した平行磁界を実現します。

(c) そのギャップにプログラマブルリニアホールICを配置させることで、磁束密度に比例した電流値を精度良く検出することができます。

 

(a)
(b)
(c)

図. CQ-2シリーズの構造と電流検出原理

CQ‐3 シリーズ

構造と原理

1次導体に流れた電流により発生した磁場を直接ホール素子で検知し出力します。

図. CQ-3シリーズの構造と電流検出原理