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空気を見守る

~ 空気質センサーを活用した 安全で快適な空間を ~

ガスセンシング

新型コロナウイルスの感染が世界中で拡大している今、換気の重要性が唱えられています。

旭化成エレクトロニクス (AKM) の空気質センサーは、お部屋や教室・オフィスなどの空間の二酸化炭素濃度・温度・湿度をモニタリングし、空気の見える化を実現します。

コロナ対策においては「換気」が非常に重要

コロナウイルス集団感染が確認された場は「換気の悪い密閉空間」「多くの人が密集していた」ことが共通しています。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解 (令和2年3月9日及び3月19日公表) では、クラスター (集団) 感染発生リスクの高い状況の回避策として

① 換気を励行する:換気の悪い密閉空間にしないよう、換気設備の適切な運転・点検を実施する。定期的に外気を取り入れる換気を実施する。 

② 人の密度を下げる:人を密集させない環境を整備する 

ことが掲げられており、コロナ対策において「換気」は重要なキーワードとなっています。

出典 : 厚生労働省ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618969.pdf

コロナ対策における換気の課題

空気を目で見ることはできません。いつ換気をしたらいいか、またしっかりと換気ができているかは分かりません。窓を開放して換気を行うことで空調機器が過剰に運転してしまい省エネ性も失われてしまいます。そのため、最適な換気を実施し「快適で安全な環境」を実現することが求められています。

厚生労働省は、ビル管理法 (建築物における衛生的環境の確保に関する法律) における空気環境の調整に関する基準に適合していれば、必要換気量  (一人あたり毎時 30m3) を満たすことになり、「換気が悪い空間」には当てはまらないとしています。ビル管理法では

  • 二酸化炭素の含有率 100 万分の 1000 以下 (=1000 ppm 以下)
  • 温度 17℃ 以上 28℃ 以下
  • 相対湿度 40% 以上 70% 以下

と定められており、AKM の空気質センサーで計測することができます。

AKM の空気質センサーが「換気タイミングの見える化」と「換気状態の見える化」を実現

AKM の空気質センサーは、室内の二酸化炭素濃度を精度よく測定することが可能です。二酸化炭素濃度・温湿度をモニターすることで、下記のメリットがあります。

①「換気タイミングの見える化」が可能

換気をせずに密閉空間に人が居ると、必然的に二酸化炭素濃度は上昇します。そこで、二酸化炭素濃度をリアルタイムでモニターし、適切なタイミングで換気することで三密環境を回避できます。

②「換気状態の見える化」が可能

窓を開けて室内の空気の入れ替えをしてあげれば、三密環境を回避できますが、どれだけ換気を実行できているかわかりません。そこで、二酸化炭素濃度・温湿度をモニターすることで最適な換気を実施できます。AKM の空気質センサー「Aercast (エアキャスト) 」は二酸化炭素・温度・湿度を測定し、空気の状態を表示します。

AKM の空気質センサーのメリット

AKM の空気質センサーは、独自の化合物半導体技術、光路設計技術を応用しているため、以下の 4 つのメリットがあります。

①二酸化炭素濃度を精度よくセンシング、温湿度も計測可能

AKM の独自の光路設計技術により、精度よく二酸化炭素濃度を計測することができます。

②電池駆動のため、電源不要で長寿命

AKM の超低消費電力技術により、電池駆動で実現しました。電池の交換無しで約 2 年ご使用いただけます。

③設置場所が自由

電池駆動でコンセントにつなぐ必要が無いため、お好きな場所に設置可能です。

④見た目も小型でスタイリッシュ

センサー機器は小型 (148mm × 58mm × 29mm) で、電源コードも無いため非常にシンプルで室内の景観を損ないません。