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低発熱 + 滑らかなモーター回転

低発熱・滑らか回転のモータードライバー

ソリューション

課題 ... 

モーター基板をもっと低コストで実現したい

紙の搬送用途などで小型のステッピングモーターが多く使われるマルチファンクションプリンター (MFP) のお客さまで、モーター基板のコストダウンがテーマにあがりました。

モーターが多数搭載されているMFPではコストインパクトが大きい

MFPでは紙搬送・給紙・フィニッシャー・ソーター・スキャナーに多くのステッピングモーターが使われています。
モーターユニットをトータルコストダウンできる提案が求められていました。

ではどうすれば ... 

低発熱モータードライバーでモーターユニットを

2層基板化で解決

4層基板を2層基板にして 基板コスト削減

スキャン部含めてより滑らかにモーター回転というメリットも

低発熱の旭化成モータードライバーだから可能になった 2層基板化

旭化成エレクトロニクスの AP103x を他社のモータードライバーとサーモグラフィーで比べてみましょう。高効率な旭化成のモータードライバーの発熱が低いことがわかります。このことでお客さまはこれまでの4層基板を2層基板に変更が可能となり、結果、トータルコストを削減しました。なお、われわれのモーターを使うことで、画像に関わるスキャン部分も滑らかに回転できています。

本シリーズは、独自制御方式*「Active Decay Control」を採用した高効率な小型ステッピングモーター用ドライバーICです。この制御方式で自動的に最適なモーター電流に制御、電流リップルの低減と電流追従性を両立しています。

最大出力電流2.0A /1.5A /1.0A、パッケージは4mm□ 24QFN、5mm□ 32QFNをラインアップしています。

高効率・低発熱

モーター電流を常に監視、ターゲット電流を超えた時のみFast-decayで制御する独自制御技術「Active Decay Control」により、リップル低減と追従性を両立。高効率にモーターを駆動し、発熱も低減します。

滑らかなモーター駆動・低振動

高精度な電流制御と2相励磁から2W1-2相励磁対応のマイクロステッピング駆動を採用。

滑らかかつ低振動にモーターを回転させます。

積極的な減衰制御

設計工数を削減

自動的に最適なモーター電流に制御。お客さまの設計工数を削減します。

設計工数を削減

回転歪 step=800Hz/W1・2相励磁

*AVG:エンコーダ出力の周波数の平均値

σ:周波数のバラツキ

ラインアップ

ステッピングモータードライバーIC

ラインアップ

DCモータードライバーIC

小型+高精度な低発熱+滑らかなモーター回転を実現

モータードライバー

ステッピングモーター・ドライバーは、バイポーラ、ユニポーラ向けの製品をラインアップしています。

広い電圧・電流範囲を各種保護機能付きで揃え、入力インターフェイスは、パラレル、クロックインから速度制御機能を持つシリアル通信まであります。

Active Decay Control

高速応答・低電流リップル制御

Fast Decay Control低発熱 + 滑らかなモーター回転

Fast Decayの時間最適化でパッケージ発熱を低減します。低発熱による基板層数削減や小サイズ化提案が可能です。

AP1034AER は他社品より15 ~ 20℃低い

他社品A/B

H-Bridge動作シーケンス

大きな電流ロスが発生するFast Decay動作を可能な限り使わないシーケンスとなっています。そのため発熱が抑えられます。4層→2層基板化などトータルコストも抑えられます。

滑らかなモーター回転

必要な時だけFast Decayを実行することで電流リップルを抑え、滑らかなモーター回転を実現

モーター電流を常に監視しターゲット電流を超えた時のみ Fast-decay で制御。低消費電力、モーターの回転ムラが少なく振動は低減、滑らかに回転しトルクが向上します。

電流制御イメージ

一般的な制御(右図)では周期的にFast Decayを実行するためリップルが大きくなります。Active Decay制御なら(左図)、応答性を保ちながらリップルを小さく抑えます。

積極的な減衰制御
従来型制御

外付部品・個別調整が不要

Decay 設定用の外付部品が不要、使用するモーター毎の個別調整が不要です。