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技術解説

高出力時には、隣接漏洩電力歪を低くするために電流を大きくし線形性を上げる必要がありますが、

図1 に示すように、カルテシアン フィードバック 線形化技術を用いると消費電流を大きくすることなく、送信帯域の隣接歪 (隣接チャネル漏洩電力ACLR) を低減できます。

図1 カルテシアンループを用いた場合の ACLR (隣接チャネル漏洩電力) の改善例

AK2403 について

AK2403 は、このカルテシアンフィードバックに必要な回路を内蔵しているため、送信回路を容易に構成することができます。
AK2403 は、送信回路、VCO (Voltage Controlled Oscillator)、PLL シンセサイザーを内蔵しています。パワーアンプ出力に外付けのカプラーから信号をフィードバックさせて AK2403 に入力して使用します。

カルテシアンフィードバックによる低消費送信回路の実現

構成例

送信系に AK2403 と、受信系に AK2401A に用いた無線機の構成例を図2 に示します。

図2 AK2403、AK2401A を用いた構成例

評価ボード

簡単に評価できるように、AK1574 評価ボードを用意しています。

サンプルや評価ボードをご要望の場合は、お問い合わせ からご連絡ください。