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技術解説

受信システムで使用されるダイレクトコンバージョン方式は、受信波を復調できるベースバンド周波数に1回で変換するため、ダブルコンバージョン方式に比べ PLL 回路やミキサーを減らすことができ、小型化や小面積に最適な方式です。

AK2401A について

AK2401A は、このダイレクトコンバージョン方式を採用するとともに、受信回路を高集積化することにより受信機の小型化に適しています。内蔵している受信回路は、LNA、直交復調器、PGA、24-bit デルタ・シグマ変調型 ADC、帯域幅可変のデジタルフィルターであり、7mm角のLSIとなります。
また、受信 Gain と低い NF により高感度を、入出力のアイソレーションと内蔵フィルターにより高い妨害波耐性を持つ受信機を実現可能です。
また、LNA の後段の外付けフィルターにより妨害波特性を向上させることができます。

ダイレクトコンバージョン方式を使用して、小型・小面積の受信回路を実現

構成例

構成例に示すように、外付けに VCO (Voltage Controlled Oscillator) とPower Amp 等を用いることで、小型、小面積化送受信回路を図1 のように構成可能です。

図1 AK2401A を用いた構成例
図2 AK2401A を用いた実装基板例

評価ボード

簡単に評価できるように、 AK2401A 評価ボードと FPGA コントロールボードを用意しています。

サンプルや評価ボードをご要望の場合は、お問い合わせ からご連絡ください。

評価ボードでの評価例

評価ボード

簡易の復調器と BER カウンタを搭載した FPGA を準備

簡易の復調器と BER カウンタを搭載した FPGA

FM, FSK, π/4DQPSK など、さまざまな変調方式でのシステム特性の評価が可能です。

* 各通信規格名は各社/団体の登録商標です