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[Notes]

* ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
* AKMは、旭化成エレクトロニクス株式会社の商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。

5V系システムで3V出力に対応、

高精度コアレス電流センサー CZ-3AGx シリーズを販売開始

2019/11/19

概要

旭化成エレクトロニクス株式会社 (AKM) は、現在量産中のコアレス電流センサー CZ-3A0x シリーズ (入出力とも3.3V対応、産業機器絶縁規格 UL61800-5-1準拠) に加え、CZ-3AGx シリーズ (入力5.0V、出力3.0V) を開発しました。
3.3V系 A/Dコンバーターにセンサー入力が必要なACモーター・汎用インバーター等の用途で使用可能です。

この CZ-3AGx シリーズの販売開始により、AKMのコアレス電流センサーの入出力電圧のバリエーションが増え、CZ-3A0x シリーズ・CZ-370x シリーズを含めて入出力とも3.3V系・5.0V系対応が可能となります。

CZ-3AGx シリーズ

製品の特長

入力電圧 5.0V、出力電圧 3.0V のシステムに対応

CZ-3AGx シリーズは入力電圧が5.0V、出力電圧が3.0Vです。これによりVDD5V系のシステムにおいて、3.3V系のA/Dコンバーターにセンサー信号を入力する場合に最適です。
2018年12月に販売開始した CZ-3A0x シリーズのラインアップからさらに拡充され、入力電圧5V系・3V系の両方に対応できるようになりました。

沿面距離、空間距離 > 8mm

独自パッケージの開発により、沿面距離・空間距離共に8mm以上を実現しています。
Working Voltage = 600Vrms (強化絶縁) に対応可能となっており、絶縁設計が容易となります。

低発熱、50Arms、±11.6 ~ ±116.6Appに対応

CZ-3AGx シリーズは、独自のパッケージを採用することで一次導体抵抗0.27mΩを達成。これによりシャント抵抗や類似製品に比べ電流印加時の発熱を大幅に抑制し、50Armsの連続通電を実現しました。
また、幅広い電流検出を同一パッケージでラインアップすることでシステム基板の共通設計が可能となり、定格が異なる機種への水平展開が容易です。

過電流検知機能

CZ-3AGx シリーズは、過電流検知機能を2系統搭載しており、過電流検出用途においても最適です。

アプリケーション

  • ACモーター
  • DCモーター
  • UPS
  • 汎用インバーター
  • パワーコンディショナー