ガスセンサー
NDIR 方式ガスセンサーは、赤外線を照射し、ガスによる吸収量の変化を検出することでガス濃度を測定します。性能を高めるには、対象ガスの吸収波長に合わせた光学設計に加え、光源、受光素子、信号処理回路を用途に合わせて最適化することが重要です。
AKMは、NDIR ガスセンサーに必要な光源・センサー等のコンポーネントを提供し、自社製品に合わせてセンサー構造、光学系、消費電力、出力仕様を最適化したいお客さまの NDIR 方式ガスセンサー開発を支援します。
測定対象ガス、光路長、筐体サイズ、消費電力、応答性、インターフェースなど、ガスセンサーに求められる設計条件は用途によって異なります。
AKM は、NDIR ガスセンサーに必要な光源・センサー等のコンポーネントを提供することで、お客様の仕様に合わせたセンサー開発に貢献します。完成モジュールをそのまま組み込むのではなく、仕様に合わせて光学系や回路構成を最適化したい場合に、部品レベルから柔軟な開発が可能です。
空気質モニター、空調機器、ポータブル機器、電池駆動機器では、センサー部の小型化と低消費電力化が重要です。
AKM の赤外線センサーは、対象ガスの吸収波長帯域に合わせた光学フィルターを搭載し、NDIR 方式ガスセンサーの光学設計に部品レベルから貢献します。高感度・高速応答のセンサー素子と低背な表面実装の樹脂モールド小型パッケージにより、限られた実装スペース・電力条件でのガスセンシング機能の小型化・低消費電力化に貢献します。
また、赤外線 LED や LED ドライバー内蔵 AFE IC と合わせて検討することで、光源、受光、信号処理を含めたセンサー構成を設計しやすくなります。
NDIR 方式ガスセンサーの開発では、赤外線を発する光源、ガスを通過した赤外線を検出する受光素子、微小信号を扱うアナログフロントエンドを、用途に合わせて組み合わせることが重要です。
AKM は、赤外線 LED、赤外線フォトダイオード、LED ドライバー内蔵 AFE IC をラインアップしており、光源駆動から受光信号処理まで、NDIR 方式ガスセンサーの主要構成を部品レベルで検討できます。
部品を個別に探して組み合わせるのではなく、NDIR 方式ガスセンサーに必要な主要部品をまとめて検討できることが、AKM のセンサーコンポーネントの価値です。
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