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快適なオンライン会議

ボイス・テクノロジーで
ストレスフリーなテレワークを実現...

パーソナルソリューション

オンライン会議で生じる ”音” のストレスを解消したい...

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、ニューノーマルな働き方として、在宅勤務やテレワークが普及しています。
通勤時間や移動による負荷・ストレスが減った一方で、自宅からオンライン会議に参加する機会が増えており、対面での会話と比べてコミュニケーションの取りづらさにストレスを感じている人が多いようです。その要因のひとつにオンライン会議で起こりがちな音のトラブルがあり、例として以下のようなものが挙げられます。

  • 小声で話しても相手に上手く伝わらない。
  • 生活音や家族の会話などの周囲音も相手に伝わってしまう
  • マイクを ON するのを忘れて喋ってしまう。

こうした音のトラブルを避けるために、会議の時間だけ静かにしてもらったり、別の部屋に移動してもらったりして、知らぬ間に同居している家族にもストレスを与えてしまう可能性があります。またオンライン会議では、感情や気持ちを伝える手段として視覚より聴覚の重要度が高まるため、音のトラブルを解決することはより円滑なコミュニケーションにつながります。

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AKM のボイス・テクノロジーで快適なオンライン会議

小さな声もクリアに収音
~ 高音質技術 ~

ノイズキャンセリングに対応
~ マルチマイク録音 ~

発話検知が可能
~ 音響解析機能 ~

小さな声もクリアに収音

~ 高音質技術 ~

オンライン会議では、情報漏洩のリスクや周囲への気遣いで小声で話さなくてはいけないケースが多いですが、いざ話してみると相手から声が聞き取りづらいと言われたことはありませんか?

こうしたトラブルは機器の収音能力に依るところが大きく、解決策の一つとして、高いダイナミックレンジのマイクと低ノイズの A/D コンバーターを組み合わせる方法が挙げられます。AKM のマイク用 A/D コンバーターはスタジオ録音機材などのプロフェッショナルオーディオ向けで培った高音質技術により、高い SN 比と低歪みを実現。小信号でもノイズフロアに埋もれることなくクリアにキャプチャすることができます。

また低消費電力での動作も実現しており、ワイヤレスヘッドホンやイヤホンなどのバッテリー駆動のアプリケーションの長時間使用をサポートします。

ローノイズ ・テクノロジー

横軸を周波数、縦軸を信号の強度に分解したスペクトルで、ダイナミックレンジ特性 (1kHz, -60dBFS の小信号入力時のノイズフロア) を示しています。
チャンネル当たりわずか 0.85mW (*1) の低消費電力と、ダイナミックレンジ105dB (*2) を実現しています。
*1 AK5706 低電力モード時 *2 AK5706 高性能モード時

対象製品

ノイズキャンセリングに対応

~ マルチマイク録音 ~

生活音や家族の会話などが相手に伝わってしまって、恥ずかしい思いをされたことはありませんか?
話者の方向の音声のみを狙って抽出することができれば、周囲の不要な音を取り除くことができます。

こうしたビームフォーミング等の高品位なノイズキャンセリングにおいては、マイクのチャンネル数を増やすことで、より鋭い指向性を得ることができ高いノイズ抑圧効果が期待できます。

AKM は、マルチマイクでの録音に対応した A/D コンバーターをラインアップしています。

TDM モード時のカスケード接続

TDM オーディオフォーマットに対応し、最大で 16-ch の多チャンネルシステムを構築することができます。(AK5704 の場合は 4 個使用、AK5706 の場合は 8 個使用。)
複数チャンネルのデータを 1 つの信号線に束ねることができるため、SoC 側で用意する接続ポート数を削減します。

対象製品

発話検知が可能

~ 音響解析機能 ~

ユーザーの発話を検知し、機能をオンにするような制御ができれば、よりオンライン会議の快適性が向上すると考えられます。

例えば、ついマイクの入れ忘れで、喋った内容が相手に全く伝わってなかった、という経験はないでしょうか?発言の際に自然とマイクを ON することができれば、煩わしい制御も不要になり、より議論に集中することができます。

また、ヘッドセットを装着していると、周りからの呼びかけに気付かないことがあります。最新のヘッドセットには、周りの音を集音して耳に伝える外音取り込み機能が付いていますが、ユーザーの発話をきっかけにこの機能をオンにできれば、より自然に会話を始めることができます。

AKM の A/D コンバーター AK5706 は、独自の音響解析機能 AAA (Acoustic Activity Analyzer) を内蔵。キーボードの音などには反応せず、発話のみを検出する音声スイッチとして使用できます。

インテリジェント ウェイクアップ

音響解析機能は 30uA の超低消費電流で動作します。これをシステムの起動トリガとして使用することで、機器の待機電力を削減します。

* Acoustic Activity Analyzer (AAA) とは?

AKM 独自の超低消費アナログ技術により、わずか 30μA の消費電流で動作する音響解析機能です (特許出願中)。単なる音量レベルの検出ではなく使用環境に応じて調整可能な複数の音響パラメータにより高度な設定が可能です。

AAA に入力された信号は、信号解析ブロック前段の Noise Level Detector (NLD) を通すことで常に周囲のノイズレベルを追従し、ノイズの多い環境下で発生する誤検知を低減します。周囲のノイズレベルに対して大きな音が入った場合、入力された信号を周波数の高低/長短から4象限に分類します。
例えば、人間の声は一般的に低周波数で長い時間続くため、音声アシスタントのウェイクワードを検知したい場合は、そのパラメータの範囲外の音を棄却することができます。同様に、ドアを叩く音 (高くて短い) でシステムを起動させたい場合は、低周波数かつ短時間の領域でのみ検知するように設定します。
その他、警報音などのパターン音を検出するアルゴリズムを組むことも可能です。

対象製品

製品情報

AK5706ECB は、Acoustic Activity Analyzer (AAA)、オーディオバッファーを搭載し、デジタルマイクおよび高 S / N マイクに対応した高性能 24-bit ステレオ A / D コンバーターです。

高度なパワーマネジメントにより使用していない回路を全てパワーオフすることで、AAA は、ごくわずかな消費電流で音響解析をおこないます。特定の音声を検出すると即座に残りの部分を起動し録音を開始します。同時に必要に応じてシステム内の他のデバイスを起動させます。

AK5706ECB は、超低消費電力で特定の音声を検出する必要があるシステム向けに設計されており、音声認識システム、セキュリティカメラ、スマートドアベルなどの製品に最適です。

AK5704EN は、音声認識、音声制御、および 会議アプリケーション用に最適な、高性能アナログ フロント エンドの A / D コンバーター IC です。

このデバイスは、32-bit 4 チャンネル ADC と低ノイズ マイクアンプを内蔵し、105dB のダイナミックレンジを確保することにより、高 S / N マイクのフルパフォーマンスを低消費電力で実現します。

AK5704EN を複数個接続することにより、最大 16 チャンネルのマイクアレイをサポートすることができます。

超低消費電力の音声検知機能を搭載し、待機時の消費電力を大幅に削減できます。