CO₂ 濃度を見える化することで、室内の換気状態や空気の滞留を把握し、快適で健康的な空間づくりに貢献します。
住宅、オフィス、学校、店舗、公共施設など、人が過ごすさまざまな空間で活用できます。

IAQ (Indoor Air Quality:室内空気質) は、室内で過ごす人の快適性や健康に関わる重要な要素です。近年、住宅や建物の高気密化が進む一方で、換気不足によるCO₂ 濃度の上昇や空気の滞留が課題になることがあります。

CO₂ は、人の呼気により室内で増加します。そのため、CO₂ 濃度を測定することで、在室状況や換気状態を把握する目安として活用できます。室内空気質を数値で見える化することで、適切な換気タイミングの判断や、空調・換気システムとの連携に役立ちます。

IAQ で求められること

室内空気質の管理では、目に見えない空気の状態を把握することが重要です。CO₂ 濃度を測定することで、以下のような課題に対応できます。

  • 換気不足の見える化
  • 空気の滞留や淀みの把握
  • 人の在室状況に応じた換気制御
  • 空気質モニターによるユーザー通知
  • 快適性と省エネルギーの両立

主な利用シーン

空気質モニター

CO₂ 濃度を表示し、換気の目安をユーザーに知らせる用途です。住宅、学校、オフィス、店舗など、さまざまな室内空間で活用できます。

スマートホーム

室内のCO₂ 濃度を測定し、換気機器や空調機器と連携することで、快適な住環境づくりに役立ちます。

オフィス・会議室

人が集まる空間では、CO₂ 濃度が上昇しやすくなります。空気質を見える化することで、換気のタイミングを把握しやすくなります。

学校・公共施設

多くの人が利用する空間では、空気質の管理が重要です。CO₂ 濃度測定は、換気状態の確認や室内環境管理に活用できます。

ポータブル測定機器

持ち運び可能な空気質モニターにより、場所を問わずCO₂ 濃度を確認できます。室内環境の簡易チェックや一時的な測定にも活用できます。

ガスセンシングでできること

CO₂ 濃度を測定することで、室内の換気状態を数値で把握できるだけでなく、空気の滞留や換気ムラを確認する手がかりにもなります。空気質モニターや換気制御システムと組み合わせることで、適切な換気行動や室内環境の改善につなげることができます。

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