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課題解決

電流センサー IC

旭化成エレクトロニクス (AKM) は、長年培ってきた化合物半導体の磁気センサー (ホール素子) 技術、パッケージ設計技術、アナログ回路設計技術を活かし、非常にユニークな コアレス電流センサー IC「Currentier」(カレンティア) を開発しました。

Currentier は、以下のようなソリューションの実現に貢献することで、現在世界中の産業用機器、住宅設備用機器で使われています。

#01 システムの小型化

顧客システムの小型化に貢献します

低発熱 & 高速応答 & 部品点数削減

近年、工場のオートメーション化 (FA) が進む中で、汎用インバーターや、AC サーボモータードライブ、ロボット向けコントローラー等、多くの制御機器が工場などの施設に導入されています。これら制御機器にとって、いかに筐体サイズを小さくし工場施設の面積効率アップにつなげられるかが大きな課題となります。そこで注目されたのが、コアレス電流センサー IC を使用することによるモーターの電流制御用電流検出素子および周辺回路の小型化です。

#02 設計工数の削減

設計&レイアウトの使いまわしが容易で、設計工数の削減が図れます

製品ラインアップが豊富 (電源電圧・電流検出範囲 など)

モーターを制御するための汎用インバーターや、精密位置制御のための AC サーボモータードライブ、作業を自動化するためのロボット向けコントローラー等、多くの制御機器は、用途に合わせて多様な負荷容量、トルクのモーターに対応する必要があります。それらさまざまな制御機器と組み合わせる 3 相モーターでの電流検知に関して、できる限り余分な設計工数を削減し、機器の性能向上自体により工数を掛けられるようにしたいというニーズが強くなっています。

#03 より安全なシステムの実現

High 側での過電流検知など、より安全なシステムが容易に設計可能です

高速応答 & 400V 系強化絶縁が可能

モーターを制御するための汎用インバーターや、精密位置制御のための AC サーボモータードライブ、作業を自動化するためのロボット向けコントローラー等、多くの制御機器は主に 200V 系や 400V 系の動作電圧に対応するため、高電圧が印加される一次側と制御コントローラーなどが配置される低電圧側 (二次側) の間を、しっかりと絶縁する必要があるという課題があります。また、制御機器の効率化 (IGBT のオン抵抗の低減) とトレードオフの関係である IGBT 素子の短絡耐量低下のため、過電流をより早く検出する必要性が高まっています。

#04 システム効率の改善

システム効率の改善と精密制御に貢献します

高精度 & 高分解能

近年、工場のオートメーション化 (FA) が進む中で、汎用インバーターや、AC サーボモータードライブ、ロボット向けコントローラー等、多くの制御機器が工場などの施設に導入されています。これら制御機器において、より微細な加工をしたい、さらに省エネ化を進めて生産コストを低減したいといったニーズがあります。このニーズを実現するためには、モーターの制御性能を改善し、モーターの回転を理想的な状態に近づけていく必要があります。